2011年11月24日

木質の外観の住宅の良いところ



木造の外壁は工法さえしっかりしていれば、思った以上に強固
昨今の住宅事情としては鉄筋コンクリート等に
取って変わられつつある木造住宅になります。
しかし、木は意外と火に強く、
短時間の小火等であれば思ったより
被害が少ないというのはあまり知られていないかも知れません。

木の根元まで焼けるには相当の時間・火力を要する為、
一旦火事になっても意外に被害は広がらなかったというケースもありますね。
もう一点、木の性質として、湿気に弱い事が挙げられます。

木は乾燥していれば非常に強固ですが、
一旦湿気てしまうと途端に脆くなってしまいます。
そこで木造住宅の建築工法では、
通気性を良くする為外壁通気工法を多用する事が多いのです。
通気性が良いと常に木を乾燥させておく事が出来ますので、
木造住宅には非常に有効な工法と言えます。

そして、木質の外壁の最も良いところは
見た目の温かさとやわらかさ、
見た人の心に癒しをもたらすことです。  

Posted by dlf at 10:13Comments(0)TrackBack(0)木質の外観の住宅

2011年11月23日

自然素材の家と幸福度・満足度について



モダンリビングが人気になっている中
自然素材を生かした癒しの感じる家もファンが多く、
ログハウスや無垢材を生かした家をみかけます。

人気の理由はなんといても心が安らぐ生活スタイル、
無垢材の素材感は見た目に癒される以上に
触れたときの温かみも感じられます。
また、素材の厚みや重量感も新建材にはないものがあります。

自然素材というのはそりや狂いもあるので
量産するハウスメーカーの体質には相反するもの
繊細でナイーブな客層にもなかなか販売しにくい品質です。

とはいえ、アレルギーなどの現代病も多くみられるなか
おおらかで健康的な自然素材の家のジャンルに
神経質な客層が流れこんでくることも想像されます。

どうやって折り合いをつけていくかということになりますが、
買い手側が要求のレベルを合わせるのが重要になります。
無垢材は呼吸する感じや質感、柔らかさを持つ反面
硬いコーティングはされていません。

当たり前といえば当たり前ですが
自然素材はそのように傷がついても味なのだと
一般的におもうことが大事になります。

ログハウスに過剰な断熱性能を期待しない。
無垢材に必要以上の耐磨耗性を期待しないというのは
当たり前の話です。

イメージを理解して幸福のレベルを適正にもちましょう。
あれもこれも満たすことをあきらめることも大事。
住宅に対する満足度は自分で作り出すものなのです。  

2011年10月04日

漆喰の壁に素焼きの瓦屋根の住宅



自然素材の住宅というとインテリアの素材に注目しそうですが、
外観を作る素材感も自然素材というものがあります。
新建材の人工のスレート屋根やサイディングなどの外壁は
確かに年々性能が改善されて長持ちするようになりました。
それと比較して素焼きの瓦屋根や、
漆喰の外壁は徐々に味わいが増していくもの
家族の成長とともに思い出が詰まっていくものです。

近年アンティークな風合いというものも人気が出ています。
スマートハウスなどの現代的住宅と相反するように
便利さを追求しない自然志向の家というのも
定番の人気があるようで、
二極化していく傾向があります。

設備やデータで安定感を求める方法と
イメージで癒しと安らぎを感じる方法。
人間はの価値観は古きよきスタイルも捨てられないようです。  

Posted by dlf at 22:51Comments(0)TrackBack(0)素焼きの瓦屋根